胃・大腸内視鏡検査のご案内

胃内視鏡検査:このような方には検査をお勧めします!

胃内視鏡検査は胃、食道、十二指腸の状態をみるためにとても有効な検査です。

みぞおちが痛くなる
食後の胃の不快感、胃もたれ
食欲低下
喉や胸のつかえ感がある
酸っぱいげっぷが上がってくる
黒い便が出る
便潜血検査、バリウム検査で異常を指摘された

また、今までにピロリ菌感染の既往がある方、慢性胃炎のある方は定期的な胃カメラ検査をお勧めします。

大腸内視鏡検査:このような方には検査をお勧めします!

大腸カメラ(大腸内視鏡検査)を行うことで大腸がんの早期発見が出来ます。大腸カメラで大腸ポリープの治療を行うことで大腸がんの予防が出来ます。

お腹がはる
下痢や便秘
便が黒い、血が混じる
便が細い
健康診断で便潜血、貧血を指摘された

また、大腸ポリープや大腸がんを治療したことがある方は定期的な検査をお勧めします。

内視鏡で見つかるがんについて

内視鏡検査では、食道癌、胃癌、大腸癌を見つけることができます。

癌の死亡者数は年々増加しています。厚生労働省平成28年人口動態統計を参考にすると、男性において、1位:肺癌、2位:胃癌、3位:大腸癌で、女性においては、1位:大腸癌、2位:肺癌、3位:膵臓癌となっています。
その中で胃内視鏡検査、大腸内視鏡検査で診断できる食道癌、胃癌、大腸癌を合計すると肺癌を凌ぐ断トツの1位です。

早期発見、早期治療はたいせつです!

食道癌、胃癌、大腸癌のどれもが早期で見つかれば内視鏡治療や手術で治るものばかりです。症状が出てから見つかるものは、進行癌が多く手遅れになることがしばしばあります。
「えらいから胃カメラしない」というのは、残念でなりません。

胃癌、大腸癌で命を落とすことのないよう、ぜひ内視鏡検査を受けてください!

当院での検査について

内視鏡専門医が安全で苦痛の少ない検査を行います。
鼻からの胃カメラも可能です。

口からか鼻から(経口or経鼻)の選択も可能です。
鼻からの検査でも、必要な場合には組織検査も行えます。

ご希望の方には眠ったままで検査を行います。

鎮静剤という少し眠る点滴をしながら行います。「苦しくなかった」「知らない間に終わった」との感想をいただいております。

大腸カメラではゆったりした待機室で過ごしていただきます。

大腸カメラは、午前から午後の検査終了まで過ごしていただくことを考え、テレビ、トイレ備え付きの個室を御用意しております。プライバシーが守られたくつろげる部屋でお過ごしいただけます。

大腸ポリープ日帰り治療できます。

必要に応じて1泊入院も可能です。ご相談ください。

当院の機器について

OLYMPUS社製、EVIS EXERAⅢ

2018年発売の最新のものを使用しています。
画像も鮮明で、小さな病変もしっかりと病変観察できます。

検査をお考えの方へ

診療日の月、火、水、金、土曜日に検査を行っています。
胃内視鏡検査は午前中に検査を行います。
大腸内視鏡検査は午前中から前処置(下剤内服による便の処置)を行い、午後から検査を行います。

診察を受けて頂いたうえで、ご希望の検査日程の相談をさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください。